2007年08月13日

盆ジュール

papasann.jpg

爺はテレビ好きで、大学の教員がテレビ好きというのはどうかと思うが、テレビ好きが大学教員になったらと思えばいいわけで・・・・・。
そんなわけで、今日も言い訳のような始まり方をしてしまった。

お盆休みの週に入ったためか今朝の道路はがらがらで、それならばと高速に乗らずにゆっくりと一般道路を通りながら大学に到着。
世の中はお休みモードなのですね。
「ゆっくり休みたいよ」

それで、テレビの話。
今爺は「パパとムスメの7日間」「山田太郎ものがたり」がお気に入りだ。
どちらもTBSということで、最近フジのドラマは・・・・・・・。

さて、昨夜はその「パパとムスメの7日間」を一人寂しく見ていました。一人の理由は聞かないでください。

ある日突然、「大嫌いなパパ」と「最愛の娘」の人格が入れ替わってしまったら…!?
このドラマは、『パパ』と『娘』の中身が入れ替わってしまうことによって、いろいろな出来事が起こる。
そして、その事件を乗り越える中で、それまで距離のあった親子が、気持ちを交流させ少しずつ相手を理解していくという話。

内容は映画「転校生」の流れだが、何といっても川原恭一郎役の舘ひろし(中身は高校生の娘小梅役新垣結衣)の演じる女子高生風のしゃべりやしぐさが実に面白い。
来週最終回を迎えるのに今頃紹介するなという感じだ。

見たことない人は、ここでバックナンバーをお楽しみください。


昨日のストーリは別として、恭一郎が部下の女性(西野さん)に言った言葉に注目して、思わずメモまでしてしまった。

(番組を講義ネタにするためにテレビの傍にはメモ用紙が準備されている)

恭一郎の部署は、いわば落ちこぼれの窓際集団で、そんな部署に花形の秘書課から転属となり、尚且つ恋人と別れて傷心状態だった西野さんに送った励ましの言葉が心に響いたわけです。

「一言だけいいかな。仕事してるとさ、仕事のために生きてるって勘違いしがちって言うか、何ていうか・・・・・・・・・・
でもね、人生のための仕事で、仕事のための人生じゃないんだよね。

人生の幸せってさ、必ずしも自分が思い描いた先に、ある訳じゃないんだよね。

幸せってどこにあるんだろう?
多分、自分らしくあり続けようと思うその先にあるんだと思う。

この歳になって、やっとそう思えるようになったんだよ。」


恭一郎自身、本を読んでの受け売りだったんだけど
なんか番組用に作った架空の本みたいで
『リーダーの条件 部下へ伝えたい熱い言葉』ってもっともらしいタイトルになっていた。

普段から爺が言っている「目的」と「手段」と同じことを言っているのだけど、人から聞くと改めて考えてしまう。

何で仕事してるの?って聞かれたら
「生きるため」になっている今日この頃の爺
仕事のために生きている状態、つまり手段が目的になっている。

色んな選択肢を前に、何を基準に選択すべきかをもう一度考えてみようと思う、お盆バージョンの爺でした。


今朝の研究棟の5階は静まり返っています。
さー採点を片づけないと。
posted by 竹爺 at 11:14| 広島 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
僕もそのドラマを見ましたが、『リーダーの条件 部下へ伝えたい熱い言葉』という本が面白いと思います。
Posted by nusushika at 2009年04月27日 20:18
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